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腕時計のベゼルとは?意外と知らない意味や多彩な種類をまとめてみました!

03/26/2020

ベゼルは英語でbezelと表記します。スーパーコピー腕時計の風防(ガラス)周りのリング状のパーツを指しますね。
もともとは「斜面の溝」「溝ぶち」などの意味を持っており、時計の風防をはめる溝部分、といった役割でした。
ちなみにベゼルは時計のみならず、ジュエリーの宝石をはめる部分にも用いられてきた用語です。

役割としては風防の固定です。ただ固定するだけでなく、水分やホコリが入らないようにと言った気密性の面でも重要です。また、フチ部分は欠けたりそこから亀裂が入ったりして割れやすいので、保護する目的もあります。

そのため近年では液晶ディスプレイの額縁部分もまたベゼルと呼ぶようになりました。
一方で多くのブランドから多彩な機能を持った製品が出回るにつれて、ベゼルは「固定」「保護」の役割に留まらないこととなりました。

例えばメモリをプリントしたベゼルを回転させることで計時したり、あるいは装飾兼光の反射を抑えることを目的としたり・・・
それぞれの役割や意味を知るには、ベゼルにどのような種類があるか知らなくてはなりません。
多彩な種類のベゼルを次項でご紹介いたします。

なお、ベゼルの「意味」を考えるうえで、どのような素材が使われているかも大切な要素です。
基本的にはケース・ブレスレットと同素材が用いられることが多いですが、こと機能性ベゼルとなると事情が変わってきます。
たとえばロレックスのGMTマスターを始め、近年ではカラフルなベゼルが増えています。基本の黒、青、赤、緑などなど・・・こういったカラーベゼルは昼夜表示といった機能面ではもちろんのこと、デザインアクセントにもなりますね。

かつてプラスティックやアルミが主流でしたが、傷や退色に弱いことが欠点でした。ベゼルは時計の中で最も衝撃や日光にさらされやすい部分です。
もっとも、こういったベゼルの経年変化が「ヴィンテージ感がある」「味わいがある」などとして、アンティークロレックスなどではプラスのポイントなのですが・・・
こういった背景を経て、近年注目されているのが「セラミック」素材です。
もともとセラミックはシャネルが2000年に発表したJ12以来、代表的な時計素材として浸透していきました。

また、ロレックスが2005年にGMTマスターII 116718LNや2008年のサブマリーナ 116619LBなどで搭載させた「セラクロム」ベゼルによって、機能面のみならずデザインとしてもフォーカスされるようになります。と言うのも、ロレックスはただセラミック素材を用いるだけではなく、プラチナコーティングを施すことで独特の光沢を醸し出すことに成功したのです。

金属ではないので、アレルギーの方でも安心して身に着けられるのが嬉しいですね。
ただ、セラミックは割れやすい点にだけ注意しましょう。
このようにベゼルの持つ意味が多様化するに従い、素材やコーティングなどもまた多彩になっていくこととなりました。

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