ホモ・ファーベル展で発表したヴァシュロン・コンスタンタンのユニークピース「レ・キャビノティエ」 が日本初披露

スイスの高級スーパーコピー 時計、ヴァシュロン・コンスタンタン(リシュモン ジャパン株式会社)は、今年4月にヴェネチアで開催された日本の伝統工芸にフォーカスし、職人技を紹介する「ホモ・ファーベル」展で発表したユニークピース、「レ・キャビノティエ」の特別展示を期間限定(2022年11月22日~12月1日)で銀座本店にて開催いたします。

「ホモ・ファーベル展」は、幅広い分野の芸術的な職人技を称える国際的な工芸展です。ヴァシュロン・コンスタンタンは、時計製造、エナメル、エングレービング、ジェムセッティングの分野における熟練職人たちと共に出展し、主賓として迎えられた日本の神話から着想を得て、このユニークピースを創作しました。このユニークピースは、日本とヴァシュロン・コンスタンタンの1世紀以上に及ぶ緊密な関係と職人技を称えています。

2022年 ヴァシュロン・コンスタンタン新作 フィフティーシックス・オートマティック 4600E/000R-B576

フィフティーシックス・オートマティック
Ref:4600E/000R-B576
ケース径:40.0mm
ケース厚:9.6mm
ケース素材:18K(5N)ピンクゴールド
防水性:3気圧(約30m)
ストラップ:ブラウンのカーフスキンレザー、カーフスキンのライナー、ベージュのステッチ、18K(5N)ピンクゴールド製クラスプ、ポリッシュ仕上げの半マルタ十字
ムーブメント:自動巻き、Cal.1326(マニュファクチュール・ムーブメント)、約48時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、25石
仕様:時・分・センターセコンドによる秒・日付表示、セピアブラウントーン文字盤(サンバースト仕上げ)、ジュネーブ・シール取得

セピア・ブラウンの新色ダイヤルは、シンプルな「フィフティーシックス・オートマティック(FIFTYSIX SELF-WINDING)」にも採用された。

また、今回の特別展示では、ルーヴル美術館の職人が創作した四曲屏風も同時展示いたします。この四曲屏風は、ホモ・ファーベル展にともに参加したルーヴル美術館の額装工房が、この「レ・キャビノティエ」のユニークピースに見られる日本の神話から着想を得、タイムピースと同様のモチーフを彫り、金色仕上げで表現しています。オーク材を巧みに加工した4枚のパネルは、今回のために特別に作られた鍵型ジョイントで連結され、まさに本物の傑作に仕上がっています。

ヴァシュロン・コンスタンタンは、2019年にルーヴル美術館と芸術的、文化的パートナーシップを締結しています。このパートナーシップは、美を称え、遺産の保存や維持、そして未来への継承に関する継続的な取り組みへ一環です。過去の資料の保管や修復への関心を共有し、作品に関連する製作技術を継承することを約束しています。

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